2018/06/24

肩につく長さのボブは上手くカットしてもハネるから自分で手入れしてね。

 

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毎日カットしまくっています。アラフォー美容師の内田裕一郎です。

詳しいプロフィール

内田裕一郎

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ボブといっても1㎝違えば印象って変わるんですよね。

  • アゴライン。
  • 襟足ギリギリ。
  • 肩上ライン。
  • 肩につくライン。

いろんな長さで造ることができるボブ。安定のボブ。日本人には一番似合うんじゃないかって言われるボブ。

上手く切ってもハネるんだよ。

今回はタイトルにあるように肩につく長さのボブについて書いてみます。

文字通り肩につくんですから、ハネやすい。当然ですね。

どれだけ上手く切ってもハネるのは、

  • つむじの方向。
  • 髪の毛の生えグセ。
  • 髪の毛自身のクセ。

この3つに分けれます。

解決方法は根元を起こす。

「はぁ根元起こすって何?」

簡単に言うと乾かす時に生えグセと逆から乾かすのがベスト。

内田

髪の毛洗って根元を乾かす時に自分の生えグセってあるでしょ?そのクセをなおしてあげるんです。例えばサイドの乾かし方。

  1. 下向きに生えている。→下から上に乾かす。
  2. 後ろ向きに生えている。→後ろから前に乾かす。
  3. 前向きに生えている。→前から後ろに乾かす。

ドライヤー命。

こういっても過言ではないんです。

99%のドライと1%のブローで決まる。

20年ぐらい美容師やってきて勝手に自分の中で名言と思っています。

「そんなことあるわけないやろ?」って言われそうですがこれ事実なんです。

乾かし方ひとつでセットした髪の毛が1日キープできる要因になるんですね。

だからドライは念入りに。

ブローって何?

これって一般の人はあまり聞いたことないかもしれません。美容師の中では基本です。

ドライ=乾かす。
ブロー=ブラシを通す。

って考えてもらったらイイです。

ドライである程度髪の毛の方向性が決まってしまっているので、あとは1%のブローでOKなんです。意外にもコレ知らない人多いんです。

最初の段階(びちょ濡れ)からブラシ通す人もいるからビックリ。

ブラシがわりにアイロン通す人も同様。(ストレート、コテ。)

ドライの仕方でほぼ決まる。

そう思ってくださいね。

つむじの方向性とは?

うず1

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頭のつむじが右に巻いているんであれば右サイドがハネます。

この場合左サイドはキレイにおさまります。内巻きになりやすいってコト。

うず2

左巻きだったら左サイドがハネます。右サイドがキレイにおさまります。

左右対称にならない。

必ずと言ってイイほど左右対称にはなりません。右が内巻きになれば左はハネる。これは間違いなくそうなります。

しょうがないんです。同じようにキレイにおさまればイイんですけれどね。人間として生まれた以上そうはいかないんですけどね。

髪の毛の生えグセ。

これも人それぞれ必ず違います。

  • まっすぐに前向きに生えている人。
  • 右から左に流れる人。
  • 左から右に流れる人。

つむじが大いに関係してくるのでやっぱり左右対称にはならないんです。

髪の毛自身のクセ。

  1. まっすぐの直毛。
  2. ウネウネのくせ毛。
  3. パーマっぽいくせ毛。
  4. アフリカ人っぽい超縮毛。

ここで挙げたのは4種類です。

1番と3番はなんとか自力で伸ばせる髪の毛。2番と4番は縮毛矯正かアイロンかでなんとか解決します。

肩につく以上ハネやすい。

肩の長さが一番ハネやすいのは間違いないんですね。これを避けるんであればまだマシになります。

肩上のボブがベスト。

1〜2㎝上にカットするだけでもハネにくくはなります。

結局のところ、自分での手入れが一番のポイント。毎日サロンに通えれば一番イイんですがお金もかかります。

上手くなることが一番。

自分でセットするのが1番。毎日髪の毛と向き合っていればセットの仕方も上手くなります。

少しずつ少しずつやれば。

髪の毛、ヘアスタイルの印象で見た目って大きく変わりますから日々の努力は惜しまずやる。

これがウマくなる1番の近道。

話変わって、そんなブログを書いて入る内田は15年以上も前になりますがワンレングスのボブをカットできるようになるまでは丸1年かかったという不器用さを兼ね備えています。

日々マネキンをカットして、人間モデルで切らせてもらっての繰り返し。やっている期間はまぁ長い。ワンレングスだけで100人以上は切りました。

たくさん失敗した分たくさんの気づきを得られたのは事実なんです。

コツコツとやるって大事。

まとめ。

内巻きになるようにカットするのは美容師の役目。

  • つむじの関係。
  • 生えグセ。
  • 髪のクセ。

これらと上手に向き合っていけば絶対にセットが上手くなります。

まずはドライヤーの乾かし方にフォーカスして徐々にレベルを上げていきましょう。

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