2018/06/24

子供のカットに口出ししてはいけない3つの理由。

 

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毎日カットしまくっています。アラフォー美容師の内田裕一郎です。

詳しいプロフィール

内田裕一郎

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今回の記事は子供のカットについて考える。

小学校の高学年。

4年生以上中学生のカットについて。

子を持つ保護者以外は全く読むのは時間のムダですからね。

ぼくが働いているサロンにも子供のカットはよく来られる。

小さい子供さんはもちろん保護者が連れてくるのは当たり前でしょう。

ただ中学校や高校生になってまでも付き添いって必要?

下手したら大学生になっても付いてくるか?

さらにびっくり、社会人になっても…。

これって意外にもよくあるんですよね。

タイトルにもあるように口出ししてはいけない3つ。

  1. 自分のしたいスタイルを考えさせる。
  2. 校則の範囲内で可能な髪型を決めさせる。
  3. 満足度が全く違う。

では1つづつみていきましょう。

自分のしたいスタイルを考えさせる。

最低でも中学校にもなれば付き添いの必要はいらない。

小学生ならまだしも中学生にもなって。

親離れor子離れできていない?

中学生にもなれば多少なりともおしゃれに興味を持つ頃。

自分のやりたい髪型あるはずなんですよね。

ただ付き添いで来ている人がいるから自分で考えない。

これってホントに多いパターンなんですよ。

男の子のパターン。

実際にぼくが今まで担当したパターンで見ていきますね。

本人は中学2年生のメンズでサイドとバックは刈り上げたい。

そうオーダーを通すんですが待合から

「刈り上げはしないでやってください。」

えっ、刈り上げなしですか?

内田

「はい、刈り上げは短すぎるので…。」

本人は短く刈り上げたいと言っていますが。

内田

いつもこの辺でぼくは思うんですが自分がやりたい髪型があるんだからやらせてあげたら…。

女の子のパターン。

中学3年の女子で肩上のボブスタイル。前髪は眉毛の下。

こんな感じのオーダー。

またしても待合から

「肩下で揃えて前髪は眉毛の上。」

本人は1つに束ねなくてもイイ。前髪は眉毛出したくないって言ってますが。

内田

「1つにくくって前髪はすぐ伸びるので短くお願いします。」

結局は保護者の意見が絶対的になるパターン。

子供の意見を尊重させてあげよう。

本人が切りたいって言ってるんだからぼくは切らせてあげたらイイんじゃないかな。

自分がそうしたいんだから。

ちなみにぼくが小学校の頃はどうやっていたか?

おばあちゃん子だったので小学校までは切ってもらっていました。

全く美容師でもなく。

若い頃から身内の髪の毛はおばあちゃんがカットしまくっていたとか。

ちなみに当時のバリカンは手動。

よく髪の毛がバリカンの刃に絡んでいて引っ張られていたい記憶が…。

小学3年までは今でいうお笑いのバナナマン日村、雨上がりの蛍原みたいな感じのスタイル。

当時は、ぼっちゃんカットと呼ばれていた。

まぁこれがとんでもなく嫌いでしょうがなかったんですよね。

強制的にこのスタイル。

あまりにもダサい。

ぼくの中ではいつもそう思っていて4年生ぐらいから自分のやりたいスタイルを的確に伝えていきました。

当時のオーダーは

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  • 削ぎを入れて軽い感じ。
  • 刈り上げなし。
  • 前髪も梳いて軽く。

たったこれだけの注文だったんですが大満足の髪型にしてもらった記憶があります。

よほど坊ちゃんカットが嫌すぎて…。

中学になれば学校の近くのサロンに通い始めて当たり前のようにカッコよくしてくださいと…。

結構アバウトなオーダーだったんですが満足。

内田

もちろんある程度の注文はつけていました。

  • 前髪は立てれるぐらい。
  • サイドとバックは刈り上げ。
  • 全体に軽めにお願いします。

それからは髪型で失敗したなぁということはありません。

ちなみに1人でサロンに行っていました。

親は短め、子供は長めを希望。

親の意見は基本的にすぐに伸びるから短めで切ってください。

このオーダーがダントツです。

逆に子供はあまり切りたがらない。

全体的に長めの感じでおいときたい。

じゃあ長めに残してあげましょう。

1ヶ月に1回カットに行かせてあげたらイイだけ。

校則の範囲内で可能な髪型を決める。

中学校が1番校則が厳しかったような感じがするんですが。

男の子の場合は

  • サイドは耳にかからないように。
  • 襟足は長すぎないように。
  • 整髪料は禁止。

一方女の子。

  • 前髪は目に入らないように。
  • 肩についたら一束に。
  • 整髪料は禁止。

時代は変わって最近では

  1. ソフトモヒカンは禁止。
  2. ツーブロックは禁止。

スタイルまでの禁止項目が入ってきているってなんかおかしいんですけれどね。

決まりがある中で自分がやりたい髪型を探す。

自分で意思決定をさせる。

ダメって言われていることはしない。

できる範囲でカッコイイ髪型、可愛い髪型を決める。

スマホで検索、サロンに置いてあるヘアスタイルブックでもイイし。

最終的には自分で決めさせる。

これをさせてあげないと不満しか残らないでしょう。

満足度が全く違う。

保護者があれこれ言うスタイルには納得がいかない子供がどんなに多いことか。

子供自身が考えて自分の口から言わせることが大事。

自分でやりたい髪型がないのなら最低限の校則違反にならない程度に担当者に相談するのもありですから。

自分で考えさせましょう。

他人に決められたスタイルで納得いかないなら自分で考えた方が満足度は高い。

自分の意見はしっかりと持つ。

まとめ。

サロンから家までの距離が近い子は小学2〜3年でも1人で来る子もいます。

一方で高校生、大学、社会人になっても保護者がスタイルに注文を入れて来る人もいます。

結局のところ本人が1番納得のいくヘアスタイルであればOK。

あくまで結果論ですが。

ここで考えて欲しいのが自分の髪型ぐらいは自分の頭で考えよう。

たったこれだけのコト。

小学生ぐらいになれば自分の意見は持っているんです。

伸び放題伸びて来る子もいますが1ヶ月に1回、もしくは2ヶ月に1回カットするコトで気分は変わります。

前髪のカットなんて500円〜1000円ぐらいでやっていますからね。

1ヶ月もすれば当然1センチは伸びますからね。

眉毛ぐらいで切っていても目に入る長さにはなるんです。

よく前髪だけがよく伸びる?

これは勘違いでしかありません。

全体しっかり伸びていますから。

鏡で見るポイントが前髪に集中しているだけでそう感じるだけ。

子供のカット料金は1000〜2000円でしてもらってるよって人は多いでしょ?

月1回のカットで子供がカッコよく、可愛くなるんであれば全く問題ないでしょう。

大人と同様に子供もマメにカットさせてあげましょう。

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